2017年10月20日

ホームページを移転しました

  学会ホームページ管理担当者の交代に伴い,管理し易いサービスに移行するため,Googleのブログサービスである”Blogger”にホームページを移転しました。
 新しいホームページのアドレスは https://jsvp-hp.blogspot.jp/ です。

 私は近日中に担当を離れますが,今後ともよろしくお願いいたします。

 学会ホームページ管理担当  巖城 隆(目黒寄生虫館) 

2017年10月3日

役員等の一覧を更新


 役員等の一覧を更新しました。

(2017/10/03)

2017年9月17日

奨励賞受賞者,過去のシンポジウム テーマ・演題を掲載

 第8回日本獣医寄生虫学奨励賞受賞者,および過去のシンポジウム テーマ・演題を「過去のお知らせ・議事録」に掲載しました。
(2017/09/17)

2017年7月21日

日本獣医寄生虫学会常任理事選挙および理事候補者の確定について


日本獣医寄生虫学会
会員各位

日本獣医寄生虫学会常任理事選挙および理事候補者の確定につきご報告します。

・日本獣医寄生虫学会常任理事選挙規定第6条 「開票は、非学会員である立会人のもと、庶務担当理事及び庶務委員が行う。」により、7月3日、東京大学農学部7号館A棟401号室において、東京大学大学院応用遺伝学研究室助教 藤井渉博士を開票立会人として、松本芳嗣(庶務理事)、後藤康之(庶務委員)で開票作業を行いました。
 投票率は81/140 = 57.9% でした(有効票810のうち白票23)。

・日本獣医寄生虫学会常任理事選挙規定第7条 「得票上位者10名を当選人とする。ただし、得票同数の場合は年長者を上位とする。 理事就任を内諾した当選人を理事候補者とする。尚、辞退者がある場合には得票上位順に 繰り上げ当選とする。」により、得票上位者の中で理事就任を内諾した当選人を理事候補者 として下記のように確定しました。

理事候補者(あいうえお順)
・浅川満彦・池和憲・巖城隆・河津信一郎・玄学南・佐藤雪太・辻尚利・西川義文・松本淳・横山直明

・また、日本獣医寄生虫学会常任理事選挙規定第8条 「理事長は10名の理事候補者を確定し、日本獣医寄生虫学会 HP などの方法により 報告する。総会における承認を経て理事候補者を常任理事とする。」により、理事候補者氏名をお知らせします(学会HPにも掲示)。また、鹿児島大学において9月14日(木)11:00~12:00に開催される総会での承認を経て常任理事が確定し、総会終了後次期理事会が成立することになります。

日本獣医寄生虫学会理事長
板垣 匡
(庶務担当理事 松本芳嗣)
(2017/07/21)

2017年6月28日

議事録を掲載,役員等の一覧を更新


 2016-2017(H28.8~29.7)年度第1回理事会・評議員会・総会 議事録を掲載し,役員等の一覧を更新しました。

(2017/06/28)

2017年6月1日

日本獣医寄生虫学会常任理事選挙規定を更新


 日本獣医寄生虫学会常任理事選挙規定を更新しました。

(2017/06/01)
 

日本獣医寄生虫学会常任理事の改選について






平成29年6月1日
日本獣医寄生虫学会
正会員 各位

日本獣医寄生虫学会常任理事の改選について

日本獣医寄生虫学会理事長
板垣 匡
 
拝啓
会員の皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、常任理事(平成29.9~32.9期)選挙につき、下記要領にてご投票をお願い申し上げます。
                                                                                                                      敬具   
 
日本獣医寄生虫学会常任理事(平成29.9~32.9期)選挙要領
  1. 理事は、日本獣医寄生虫学会会則第11条2項およびに日本獣医寄生虫学会常任理事選挙規定に従い、正会員の選挙により評議員(別紙)の中から選出されます。
  2. 同封の投票用紙に被選挙人(被選挙権有資格評議員)名簿の中から10名を選び、氏名を連記して下さい。
  3. 記入済み投票用紙は同封の封筒(長形4号)に密封したのち、無記名のまま返信用封筒(長形3号)に入れ、ご住所、ご氏名を記入して事務局までご返送下さい。
  4. 投票締め切りの平成29年6月30日(金)(事務局必着)までにご返送ください。
  5. 開票は、非学会員である立会人のもと、庶務担当理事及び庶務委員が行ないます。
  6. 理事就任を内諾した当選人を理事候補者とし、日本獣医寄生虫学会HPに公示します。
  7. 日本獣医寄生虫学会総会{平成29年9月15日(水)開催予定}での承認を経て、理事候補者を常任理事とします。
なお、同封書類は以下の通りです。
  • 被選挙人名簿 1枚
  • 投票用紙 1枚
  • 投票用紙を同封する長形4号小封筒(無記名のこと) 1枚
  • 返信用封筒(長形3号、切手添付済み、宛名記入済み) 1枚
  • 日本獣医寄生虫学会常任理事選挙規定 1枚
(2017/06/01)

2017年5月3日

第160回日本獣医学会学術集会開催について


【第160回日本獣医学会学術集会】
 日時:2017年9月13日(水)~15日(金)
 場所:鹿児島大学郡元キャンパス 1)
 詳細は学術集会のホームページをご覧ください。
 http://www.meeting-jsvs.jp/160/
(2017/05/03)

2017年3月28日

第8回日本獣医寄生虫学奨励賞 受賞者について


 日本獣医寄生虫学奨励賞内規に基づき、選考委員会の審査と合議により第8回日本獣医寄生虫学奨励賞の受賞者が決定いたしましたのでご報告申し上げます。

受賞者:
 帯広畜産大学 原虫病研究センター    Oluyomi Stephen Adeyemi
 鹿児島大学共同獣医学部感染症分野    草木迫 浩大
 山口大学大学院連合獣医学研究科    前田 大輝
(受付順)

2017年 3月28日

日本獣医寄生虫学会
奨励賞選考委員長
  磯部 尚
(2017/03/28)

2017年1月11日

第8回日本獣医寄生虫学奨励賞の募集について


 日本獣医寄生虫学会および日本獣医学会寄生虫分科会では、若手研究者の獣医寄生虫研究を奨励するために共同で「日本獣医寄生虫学奨励賞」 (奨励賞)を設けております。奨励賞は獣医寄生虫学の進歩に寄与する優れた成果を挙げ、 将来発展を期待し得る獣医寄生虫学に関わる者に授与いたします。 授賞者には賞状と副賞を贈呈します。


  • 応募資格:2017年1月1日現在で満39歳を超えない獣医寄生虫学に関わる者
  • 審査の方法: 提出書類の内容を対象として奨励賞選考委員会にて審査を行います。
  • 副賞:賞金
  • 受賞講演: 受賞者には第160回日本獣医学会学術集会(2017年9月・鹿児島大学)にて受賞講演を行っていただきます。
  • 奨励賞授与数: 数名
希望者は研究内容の要旨(A4サイズ2枚)を以下ガイダンスに沿って作成して下さい。
  • 応募者氏名(単名で応募して下さい)、所属および生年月日を記載して下さい。
  • 要旨の概要は日本獣医学会学術集会要旨に準じますが字数の制限は設けません。
  • 図表・参考文献の挿入可。
  • 応募者が筆頭となる関連業績(投稿中も含む)があれば記載してください。
  • 応募者の申請研究課題への貢献度について、次から選んで記載して下さい。
    [1.対象研究のPIである、2.研究全般に関与した、3.研究の立案・計画に主体的に関与した、4.実験の全て(大部分)を行った、5.実験の一部を担当した:複数選択可です]
要旨は2017年3月8日までにE-mailにて下記アドレス宛にお送りください。奨励賞受賞者は2017年3月末日までに申請者宛に連絡するとともに、次回日本獣医学会寄生虫分科会総会で発表いたします。また、受賞者には、追って集会企画委員長より「受賞講演」演題登録の方法についてもお知らせいたします。奨励賞授賞式は、第160回日本獣医学会学術集会で開催する寄生虫分科会にて行う予定です。

 要旨送付先: 磯部 尚(t-isobe[at]jlta.jp)および河津 信一郎 (skawazu[at]obihiro.ac.jp)

2017年1月11日

日本獣医寄生虫学会
渉外・広報 担当
(2017/01/11)

2017年1月10日

帯広畜産大学原虫病研究センター 特任研究員の公募について


  帯広畜産大学原虫病研究センターは、全国で唯一の原虫病研究に特化した文部科学省認定の共同利用・共同研究拠点として、 また、国際獣疫事務局( OIE)認定のコラボレーティングセンターとして、国内外の研究・行政機関との連携により、 種々の原虫病の制圧に向けた研究を牽引しています。
 この度、創造性豊かな若手研究者をセンタースタッフとして受け入れ、このような研究の推進を図ることを目的に、特任研究員の募集を行います。
 詳しくは公募文書(PDFファイル)をご覧ください。
 応募書類の受付期間: 平成29年2月10日(金) 必着
(2017/01/10)